こちらはブログ初心者向けの記事です。
- ブログの書き方がわからない
- wordpressの使い方が知りたい
- ブログの書き方を無料で勉強したい
- そもそもブログが自分に向いているかわからない
こんな方の悩みを解決です。
その気持ち、むちゃくちゃわかります。
僕もそうでした。ブログを書きたいけど、どうやって書いたらいいかわからない。
教材を買ったりライティングスクールに通うとなるとどれも1万円を超えます。
そもそもブログを続けられるかわからないのにそんな大金払えないですよね。
この記事では、お金を稼ぎながらブログの書き方がわかる方法をご紹介します。
この記事の内容
- ブログの基礎的な書き方がお金をもらいながら身につけられる
- 実際に書いてみることでブログが向いているかどうか判断できる
無料どころかお金を稼ぎながら学べるなんてこれほどおいしい話はありません。もちろん、wordpressを使用するのにサーバー費やドメイン費もいりませんのでご安心を。
僕の紹介です
僕はこの方法でブログの書き方の基礎とwordpressの使い方の基礎を学びました。そしてこれなら自分でも書き続けられそうと思ったので、wordpressで自作サイトを作る決意にいたりました。
Contents
【ブログの書き方】マニュアルは実践で学べ!!稼ぎながら身につける方法
報酬を得ながら、ブログの書き方を学ぶ方法は、クラウドソーシングで受注することです。
僕はこの方法でブログの書き方を学びました。
クラウドソーシングとは
オンライン上で仕事を受注したり、外注したりするところです。
案件にはweb制作、動画編集、データ入力など様々あります。
方法は、クラウドソーシングの中でブログの案件を受注することです。
発注者はブログ執筆の手間を省くためにブログを外注しています。
自身のサイトに載せるので、質のいい記事を書いてもらうためにマニュアルを教えてくれるところが多いです。
登録したクラウドソーシングの検索窓で「ブログ マニュアル」「ブログ 初心者」と入力すれば案件が表示されます。
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マニュアルの内容
実際に僕がブログ記事案件の受注をしたときの雰囲気は以下の通りです。
- 画像検索などの方法を紹介
- 動画による記事作成後の添削
- テキストによるブログの書き方を紹介
- 動画によるwordpressの使い方を紹介
ぶっちゃけライティングスクール並みの内容でした。
これだけの内容にも関わらず、無料どころかお金をもらえるのでかなりお得です。
親切丁寧な発注者ばかりではありませんが、発注者も良い記事を書いてもらわないといけないので、丁寧なレクチャーをしてくれます。
まさにお互いにとって利益がある案件です。
報酬内容
20記事すべて納品後に1,000円の報酬がもらえます。つまり記事単価50円です。
1,000円では少ないと思うかもしれませんが、これだけの内容をお金をもらって勉強できるのだから、かなり良い案件です。
ポイントは一人のクライアントから20記事の案件を受注するというところにあります。
これが1記事のみの案件であれば、発注者は記事作成のマニュアルに力を入れてくれません。
少なくとも10記事以上の発注をしている人から受注しましょう。
クラウドソーシングの紹介
僕はランサーズでブログ案件を受注しました。
クラウドワークスもランサーズも日本最大級のクラウドソーシングですが、手数料ともに5~20%と大きな差はありません。
ブログ案件を受注するのであればぶっちゃけどちらでも良いかなと。
ランサーズ
- 日本最大級のクラウドソーシング
- 高額報酬のデザイン案件に強い
クラウドワークス
- 日本最大のクラウドソーシング
- 振り込み手数料はランサーズに比べて若干低い
どちらも日本最大級のクラウドソーシングであり、信頼度も高いのでどちらを使用しても問題ありません。
ブログの書き方はクラウドソーシングでお金をもらいながら学ぶことができます。
ブログを書きたいけど書き続けられるかわからないという人は、クラウドソーシングでブログ案件を受注してから決めてみるのはいかがでしょうか?
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